イベント
祖国ミャンマーを追われ、難民となった少数民族ロヒンギャの子どもたち。 見知らぬ地、見知らぬ人々の中を、ただ生き延びるために歩み続ける幼い姉弟_その小さな目に映る過酷な現実と、苦しみの中でも希望を失わないまっすぐな姿は、私たちの心に何を問いかけるのでしょうか。
【日時】9月4日(金)18:30 ~20:40(開場18:00開場)
【会場】鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)ホール
(JR鎌倉駅東口より徒歩3分)
【定員】250人 事前申込制
【参加費】無料 (会場募金にご協力ください)
【主催&問い合せ】認定NPO法人アルペなんみんセンター
Tel 0467-55-5422 info@arrupe-refugee.jp
参加申込はこちらから
当日プログラム(予定)
18:00 開場
18:30 開演・上映開始
20:15 藤元明緒監督トーク
20:40 終演
世界が注目した映画LOST LAND について
故郷を追われた難民の幼い姉弟が、家族との再会を願い、命懸けで国境を越えていく── 世界三大映画祭の一つである第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門にて日本人監督初の審査員特別賞をはじめ、各国の映画祭で続々と受賞を重ねる本作。“世界で最も迫害されている民族の一つ”といわれるロヒンギャ難民たちが、総勢200名出演する長編映画は世界初。故郷を追われた実際の当事者である彼らの声と眼差しは、演技未経験ながらも、映画の世界に圧倒的なリアリティと強度を与えている。監督・脚本を務めるのは、移民の物語を描いた『僕の帰る場所』(2017) 、『海辺の彼女たち』(2020)で、大島渚賞や新藤兼人賞を受賞し、国内外で注目を集める藤元明緒。実話をもとに、息を呑むような容赦のない現実と幻想的な表現が入り混じる世界観の中、難民たちが辿る旅路を映し出す。そして、予告編のナレーションは本作に感銘を受けた俳優の河合優実が務めた。
ストーリー
難民キャンプで暮らす5歳のシャフィと9歳の姉ソミーラ。二人は家族との再会を願い、叔母と共に遠く離れたマレーシアへ旅立つことに。パスポートを持てない彼らは密航業者に導かれるままに漁船へと乗せられる。自然の猛威や人身売買の危機に阻まれながらも、姉弟は過酷な道のりを必死に乗り越えていく。
藤元明緒監督
1988年、大阪府生まれ。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映画制作を学ぶ。在日ミャンマー人家族を描いた初長編『僕の帰る場所』(2017年)が第30回東京国際映画祭アジアの未来部門で作品賞&国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞。ベトナム人技能実習生を描く長編第二作『海辺の彼女たち』(2020)を公開。同作品はPFF第3回「大島渚賞」、2021年度「新藤兼人賞」金賞などを受賞。ロヒンギャ難民を題材にした本作品『LOST LAND/ロストランド』が第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で審査員特別賞を受賞。
映画「LOST LAND/ロストランド」のウェブサイトはこちらから
↓なんみん映画会2026 LOST LAND/ロストランドのチラシこちらから
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